当社は、コンプライアンスとは、法令遵守に留まらず、経営理念や日精樹脂工業行動憲章に則った行動を取ることであり、企業経営の根幹をなすものであると考えております。このため企業発展においてコンプライアンスは絶対的な基盤であり、社会から信頼される企業活動の実践に向けて継続して取り組んでいく必要があると考えております。
当社のコンプライアンス体制
当社のコンプライアンス体制は、コンプライアンス規程とコンプライアンスマニュアルに則った運用を実施しております。
具体的には、コンプライアンス担当役員が課長級の従業員をコンプライアンス責任者に任命しております。また3か月に1度、全社にてコンプライアンス研修を実施しており、コンプライアンス責任者が講師となり課単位で研修会を実施しております。コンプライアンス研修会のテーマについては、年間で取り上げるテーマをコンプライアンス業務担当部門において計画し実施することとしており、社会から求められるテーマを取り入れて、全従業員の意識向上に努めております。
内部通報制度
当社は、役員および従業員の不正な⾏為や不適切な事務の取扱等に気づいた場合、直ちに上司、部門長に報告できる体制を敷いております。また、上司を通さない窓口として3ヵ所の通報窓口を設置しております。具体的には、社内通報制度、セクハラ・パワハラ相談窓⼝が設けられています。
内部通報制度については、コンプライアンス研修会を通じて全従業員に周知しており、内部通報規程に沿って内部通報体制の構築を実施しております。
内部統制委員会
当社では、健全かつ効率的な企業運営を行っていくため、取締役及び各部門長で組織する内部統制委員会を毎年1回開催しております。当委員会で承認された方針に沿って、各委員が全社の業務の流れを絶えず確認し、企業不正やミスに繋がりかねないリスクを洗い出し、リスクを低減するために最適なルールを構築・維持する活動(内部統制活動)を展開しております。
安全保障貿易管理委員会
当社が大量破壊兵器や兵器製造設備等関連資機材の拡散防止、通常兵器の過度な蓄積の防止等の国際的な平和および安全の維持の観点から外国為替及び外国貿易法の定めを遵守するために社内での周知徹底を推進しております。