リスク管理体制
当社では、自然災害等の不測の事態により事業活動が中断、停滞する場合に備えたリスク管理体制を敷いております。
当社のリスク管理体制は、代表取締役社長を委員長とし、リスク管理担当役員を事務局長として、各取締役、執行役員、部長級の従業員で構成しております。リスク管理委員会は、リスク管理規程およびBCPマニュアルに定められた事象が発生した場合に招集され、発生したリスクに対して早急に対応できる体制を敷いております。
リスク管理委員会
リスク管理委員会は原則として毎年2回開催し、発生したリスクに対する活動状況、BCPマニュアルの改訂、BCP訓練の実施計画等をテーマに議論を重ね、不測の事態においても事業を継続し、お客様等のステークホルダーに途切れることなくサービス、価値をご提供できる体制を検討、実施しております。
リスクマップ
リスク管理委員会において4年に1度全社で洗い出したリスクマップの更新を実施しております。リスクについては、発生頻度、影響度、適切な対策が講じられているかを確認、新規のリスクの洗い出しと対策の検討、また既存のリスクの対策についてもその有効性の見直しを実施しており、必要に応じてBCPマニュアルの改訂も行っております。
BCP訓練
当社は、年1回のBCP訓練を主要な協力会社と連携して実施しております。想定される大規模地震や水害の発生を前提に人命の安全を第一に自社施設設備、調達、製造、販売サービスについて事業を継続、または早期に再開できるよう訓練を実施しております。訓練はBCPマニュアルに基づき実施され、訓練結果を受けてBCPマニュアルを改訂し、常に実効力の高い状態を維持するよう努めております。
感染症対策
当社は、新型コロナウイルス感染症の発生、感染拡大に伴い、2020年1月よりリスク管理委員会主導により、国内外の従業員とその家族の健康第一および感染拡大防止を最優先課題とし、その上で事業活動への影響が最小限となるように感染対策を実施しております。
従業員や取引先等における各種感染症の感染防止策として、BCPマニュアルに感染対策マニュアルを追加、また、在宅勤務制度の見直しを行い運用を開始しております。